株式会社三冷社様 空調・冷凍設備 AI業務OS ご提案デモ
見積書づくりを起点に、拾い出し → 原価 → 保守・更新提案までを仕組みに ― 「同じ人数のまま、受注も利益も伸ばす」
見積書(ご依頼)を内包 空調・冷凍冷蔵に特化 n8nワークフロー 既存ソフトはリプレース不要

AI見積書 ― ご依頼の「200名が使える見積書」を、現行ソフトの見た目のまま・AIで速く正確に

今回ご相談いただいた見積書作成ツールを中核に据えました。単価マスタ・接手/経費の自動計算・提出用/社内用の印刷・消費税/出精値引き・明細コピー…ご要望の機能はそのまま、さらに過去見積と単価マスタをAIが参照して拾い漏れ・単価ミスを防ぎます。現行の見積ソフトに外観を近づけ、どなたでも迷わず使える画面に。

現状:見積ソフトは一部の人しか使えず、属人化・待ち時間が発生/社内用の原価並記は手作業
効果:見積を出せる人が増える=提出数が増え受注機会が増える
このデモは「完成イメージ」です。実際の帳票レイアウト・計算式・マスタ項目は、現行ソフトの様式と貴社ルールに合わせて作り込みます(※内容は仮定を含み、実運用は協議で決定)。
見積書エディタ ― 空調衛生設備工事(フレッシュマート 東大和店 冷蔵・空調更新)
自動保存 08:44 / バックアップ済
区分名称・仕様数量単位 提出単価提出金額 原価単価原価金額粗利率
1機器空冷ヒートポンプチラー 50HP(省エネ型)2台1,480,0002,960,0001,110,0002,220,00025.0%
2機器CO₂冷凍機ユニット 低温用(冷蔵ショーケース系)1式3,250,0003,250,0002,535,0002,535,00022.0%
3機器エアハンドリングユニット AHU-1(売場系)1台980,000980,000740,000740,00024.5%
4配管冷媒配管 φ19.05 被覆銅管(材工共)180m4,800864,0003,500630,00027.1%
5配管ドレン配管 VP40(材工共)120m2,600312,0001,950234,00025.0%
6ダクト亜鉛鉄板ダクト・保温(材工共)1式1,240,0001,240,000930,000930,00025.0%
7電気動力・制御配線工事1式680,000680,000510,000510,00025.0%
8試運転試運転調整・冷媒充填・計測1式320,000320,000240,000240,00025.0%
直接工事費 小計10,606,4008,039,300
小計(税抜)10,606,4008,039,30024.2%
消費税(10%)1,060,640
御見積金額(税込)11,667,040粗利2,567,100
ご要望機能 → 実装マップ
単価マスタ(自社作成)内包
提出用/社内用(原価並記)印刷内包
接手・経費類の自動計算内包
自動保存・バックアップ内包
特記・除外・項目マスタ内包
他見積から明細コピー内包
消費税・出精値引き内包
経費入力・保守メンテ内包
200名が使える、の意味

ライセンス費が人数で跳ねる市販ソフトと違い、自社内に置くWeb型なら全社員が同時に使っても追加費用は増えません。
外観は現行ソフトに寄せ、入力は選ぶだけ。新人でも当日から見積が組めます。

「見積を出せる人が1人→多数」になると、失注していた小口・緊急案件まで拾えるようになります。
AIが足す"速さと正確さ"
  • 過去の類似見積から明細を丸ごと提案(似た冷蔵倉庫案件を参照)
  • 配管長から接手・支持金物を自動算出
  • 単価マスタの最新改定を自動反映(値上げ取りこぼし防止)
  • 拾い漏れ・単位違いをその場で指摘
まず出せる価値(フェーズ1)
ご依頼の見積書ツール本体。現行様式どおりの提出用/社内用、各種マスタ、自動計算・自動保存。全社員が使える土台を最優先で。
育てて伸びる価値(フェーズ2〜)
図面からの拾い出し(②)、原価ガード(③)、保守・改修の増収エンジン(⑤⑥)。見積データが貯まるほどAIが賢くなります。

拾い出しAI ― 図面・機器表から、数量と機器をAIが自動で拾い出し

見積の一番の手間は図面からの拾い出し(数量積算)です。設備図・機器表・仕様書(PDF/紙スキャン/CAD)をAIが読み、機器リスト・配管/ダクト延長・台数を自動抽出。そのまま「①AI見積書」の明細になります。ベテランの勘に頼っていた積算を、自信度つきで誰でも。

現状:図面を見ながら電卓・手拾い/1案件あたり半日〜1日、担当者によって拾い方がバラバラ
効果:見積リードタイム短縮=先に出す=受注率が上がる
拾い出しの精度は図面の書式に依存します。貴社でよく扱う図面でサンプル検証してから自動化範囲を決めます(最初は人が確認、使うほど精度が上がります)。
取り込んだ図面3件
CAD 東京低温物流 多摩センター 冷蔵倉庫 設備図 拾い出し中
空調・冷凍系統図+機器表/A1 ×6枚
PDF みすず食品 第2工場 低温空調 待機
スキャンPDF/機器表・仕様書
紙 丸の内第一ビル 空調更新 待機
複合機スキャン/平面図3枚
PDF・CAD・スキャン図面をドロップ
共有フォルダ監視で自動取り込みも可
AI拾い出し結果 ― 東京低温物流 冷蔵倉庫
図面読取 機器特定 数量積算 要確認
拾い出し項目数量自信度
CO₂冷凍機ユニット(低温用)2 台 高 97%
ユニットクーラー(冷蔵室 −25℃)8 台 高 95%
冷媒配管 被覆銅管(延長)約 420 m 中 78%
ドレン配管・ヒーター線約 260 m 中 74%
防熱扉・エアカーテン候補2件(型番要確認) 低 48%
機器表の記号と系統図を突合し、台数と配管延長を自動集計。自信度が低い項目(防熱扉の型番等)だけ人が確認すれば完了です。

原価ガードAI ― 「出す前」に赤字・薄利を止める

社内用見積の原価(右半分)を、AIが過去の実行予算・発注実績・最新の仕入単価と突合。見積段階で薄利・逆ざや・拾い漏れを自動で警告します。機器の値上がりや外注単価の上昇を知らないまま出して利益を削る、を防ぎます。

現状:原価は担当者の記憶・感覚頼み/機器・冷媒・外注の値上がりが反映されず、受注後に粗利が目減り
効果:1案件あたりの粗利を守る=売上そのままで利益が増える(増益)
AIが見つけた注意点(今回の見積)
CO₂冷凍機の原価が古い単価のまま
登録原価 ¥2,535,000 は前回発注時の単価。メーカー改定(+6%/3か月前)が未反映の可能性。最新見積では ¥2,687,000 想定 → このまま提出すると粗利が▲15万円。
据付の外注単価が市況より低い
冷媒配管の材工単価 ¥3,500/m は直近の協力会社見積平均 ¥3,850/m を下回ります。人手不足で外注費は上昇傾向。
試運転調整費の計上漏れチェック
同規模の冷蔵倉庫案件では冷媒充填量が多く、試運転費が平均より高い傾向。今回の計上額は妥当範囲内です。
粗利シミュレーション
24.2%
現在の見積粗利率
21.8%
最新単価を反映すると▲2.4pt
最新原価を反映すると粗利率は 21.8% に低下。目標20%は確保できますが、出精値引き前提なら要注意。AIは「ここまでなら値引き可」のラインも提示します。
AIからの提案
  • CO₂冷凍機は提出単価を +3% 調整しても相場内(競合比で妥当)
  • 外注配管は¥3,850/m で再見積を推奨(赤字回避)
  • 値引き余力:最大 ¥180,000 まで(粗利20%維持ライン)

同時転記AI ― 見積確定の1アクションで、基幹・工事台帳・共有フォルダまで一斉登録

見積が通ったあと、同じ内容を会計・原価システム、工事台帳(Excel)、発注、共有フォルダへ何度も入力していませんか。同時転記AIなら、受注確定の1クリックで必要な全システムへ自動反映。転記ミス・二重入力・入力待ちをゼロに。

現状:見積→受注→原価→発注で同じ数字を平均4か所へ手入力/拠点間(本社・西日本・九州)で様式もバラバラ
入力は1か所だけ(確定した見積)
得意先フレッシュマート 様(東大和店)
工事名冷蔵・空調設備 更新工事
受注金額¥11,667,040(税込)
工期2026/11/10 〜 2027/1/20
担当東京本社 設備2課 / 施工管理:佐藤
n8nワークフロー ― 5系統へ同時転記待機中
会計・原価
基幹システム
工事台帳
Excel/共有
顧客台帳新設
保守へ連携
発注リスト
機器・外注
共有フォルダ
図面・見積PDF
▶ 「同時登録する」を押すと、各システムへ順に転記します。
既存の会計・基幹はそのまま活用。n8nが橋渡しするだけなのでリプレース不要。本社・西日本・九州で様式を統一できます。

保守・更新レーダー ― 「ホームドクター」の取りこぼしを、AIがゼロに

御社の強みはアフターサービス(設備のホームドクター)。その保守契約・法定点検・更新時期を、AIが一元管理します。点検期限・契約更新・機器の寿命(冷凍機10〜15年等)が近づくと自動でアラート。更新提案のドラフトまで用意するので、失注・放置をなくし、ストック収益(継続・リプレース受注)を最大化します。

現状:点検・更新時期は担当者の頭と個別Excel頼み/退職・異動で履歴が途切れ、更新案件を競合に奪われる
効果:保守契約の継続率↑・更新受注を先回り=安定した増収
1,284
保守対象 設備(全拠点)
37
60日以内に点検/更新期限 要対応
¥148M
更新提案 見込み(今期)+12%
94%
保守契約 継続率+3pt
期限が近い設備(AI抽出)
東京低温物流 多摩C | CO₂冷凍機 更新推奨
設置13年・直近2年で修理4回・効率低下。更新見込 約¥9.8M。競合も動く前に提案を
みすず食品 第2工場 | 法定点検 期限30日
冷凍設備の定期自主検査が来月末期限。点検日程の打診メールを自動下書き済み。
丸の内第一ビル | 保守契約 更新月
年間保守契約が3か月後に満了。継続+省エネ改修の抱き合わせ提案をAIが推奨。
保守から生まれる"次の受注"
保守・点検は一番の営業情報源。「そろそろ更新ですね」をデータで先回りすれば、相見積もりになる前に受注できます。
設備ライフサイクル管理
機器種別標準更新目安対象台数今期更新見込
CO₂/冷凍機ユニット10〜15年18624件
空冷チラー/ヒーポン13〜15年24031件
業務用パッケージ空調10〜13年51258件
冷却塔・ポンプ類15〜20年1469件
既存の保守台帳・点検記録を取り込めば、「いつ・何を・いくらで」提案すべき設備リストが毎朝自動で並びます。

省エネ・改修提案AI ― 脱炭素/省エネの"提案ネタ"を、既存客からAIが掘り起こす

御社はリニューアル・CO₂冷凍機への更新・省エネ改修に強みがあります。保守データ・設置年・運転データから、AIが省エネ効果とCO₂削減量、投資回収年数を試算し、お客様に刺さる提案書の草案を自動生成。補助金情報も添えて、既存のお客様に「次の工事」をご提案できます。

効果:既存客に新しい工事をご提案=財布シェア拡大による増収/脱炭素ニーズを受注に
省エネ診断(AI試算)― フレッシュマート 東大和店
対象フロン冷媒 既設冷凍機(R404A・設置12年)
提案CO₂冷凍機(自然冷媒)へ更新
年間消費電力285,000 kWh → 204,000 kWh(▲28%)
電気代削減約 ¥2,430,000 / 年
CO₂削減約 36 t-CO₂ / 年
投資回収工事費 ¥11.2M / 回収 約4.6年
補助金該当候補あり 省エネ補助・フロン対策補助
提案候補リスト(既存客から自動抽出)
スーパー系 | 老朽フロン機 → CO₂化
設置10年超のフロン冷凍機 42店舗。脱フロン規制+電気代高騰で提案好機。
ビル系 | 空調の高効率化・インバータ化
設置13年超のビル用マルチ 28物件。更新+BEMSで省エネ提案。
食品工場 | 排熱回収・断熱改修
低温倉庫の断熱劣化・排熱未利用 11拠点。ランニング削減提案。
「どのお客様に、どの省エネ提案が効くか」を保守データからAIが毎月ランキング。営業が訪問先に困らなくなります。

技術者 稼働ボード ― 施工管理技士108名の時間を、売上に変える

設備工事会社の売上の天井は技術者(一級管工事施工管理技士)の数と稼働です。案件・工期・資格・エリアからAIが最適な人員配置を提案し、空き・偏りを可視化。外注すべきか自社で持つかの判断も支援します。限られた人員で、より多くの案件を回せるように。

効果:稼働率と案件消化数↑=増員なしで売上キャパシティを拡大
108
一級管工事施工管理技士
82%
平均稼働率+6pt(最適化後)
6
来月 人員不足の案件
4
空き稼働の再配置提案
技術者の稼働状況(今月)
佐藤
佐藤(1級)
冷凍・東京
96%
鈴木
鈴木(1級)
空調・東京
88%
田中
田中(1級)
衛生・西日本
54%
高橋
高橋(1級)
冷凍・九州
61%
伊藤
伊藤(1級)
空調・東京
78%
AIの再配置提案
偏りが発生中
東京の冷凍案件に佐藤さんが集中(96%)。一方、西日本の田中さん(54%)に余力。
「AIで再配置」を押すと最適化案を表示します。
資格・エリア・工期・利益率を加味したたたき台をAIが作成。最終判断は工事部長が行います(※配置ルールは貴社方針で設定)。

AI技師長 ― 創業80年の技術と社内資料を、聞けば返る"社内の相談相手"に

機器仕様・納まり・冷凍機のトラブル対応・過去案件・メーカー資料…。ベテランの頭の中と散らばった資料を、AIが横断検索。若手が現場で詰まっても、聞けばすぐ返る。退職・異動で技術が途切れるのを防ぎ、見積・施工の品質を底上げします。

現状:わからないと「詳しい人」に電話/その人が不在だと止まる/ノウハウが個人に属人化
AI技師長 社内ナレッジ 3,860件を参照
三冷社 AI技師長です。機器の選定、冷媒・配管の納まり、冷凍機の不具合、過去の類似案件、保守の履歴まで、出典つきでお答えします。下のよくある質問からもどうぞ。
冷蔵倉庫−25℃、CO₂冷凍機の選定目安は? R404Aの冷凍機、更新時の冷媒規制は? ドレン凍結のトラブル、対処は?

経営ダッシュボード ― 見積・受注・粗利・保守ストック・稼働を一望

これまでの各機能が生むデータが、ひとつの経営画面に集まります。見積→受注の歩留まり、粗利率、保守の継続・更新、技術者の稼働。守り(効率化)が攻め(増収増益)にどうつながっているかを数字で確認できます。

¥13.9B
受注高(今期見込)+7.2%
23.8%
平均粗利率+1.6pt
¥148M
保守・更新 ストック+12%
82%
技術者 稼働率+6pt
見積 → 受注の歩留まり
見積提出
324件
見積リードタイム短縮後
+58件(出せる数↑)
受注
受注率 38→44%
「見積を速く・多く・正確に」出せると、同じ引合い数でも受注が増える。効率化が増収に直結します。
増収の内訳(施策別・今期寄与)
見積スピードUP
受注機会 +¥420M
保守・更新レーダー
更新受注 +¥520M
省エネ・改修提案
新規工事 +¥350M
原価ガード(増益)
粗利改善 +1.6pt
稼働最適化
消化案件 +9%
数値はすべてデモ用の仮定値です。実際は貴社の過去データをもとに、どの施策がいくらの増収・増益につながるかを一緒に試算します。

全体連携図 ― 既存の仕組みはそのまま、AIとn8nが"つなぐ"

基幹(会計・原価)も、使い慣れたExcelも、複合機もそのまま。真ん中にAI+n8nを置き、見積から保守・更新までの業務を裏でつなぐだけ。大きな入れ替えなし・段階導入で、まずは見積書から始められます。

AI + n8n
業務オーケストレーション
AI見積書
単価マスタ/自動計算
拾い出しAI
図面→数量積算
会計・原価
既存基幹(活用)
保守レーダー
点検・更新管理
省エネ提案AI
改修提案の自動生成
稼働ボード
技術者108名の配置
Excel/共有
工事台帳(活用)
AI技師長
社内ナレッジFAQ
紫のカード=新しく生まれる増収エンジン。白いカード=既存の仕組みや効率化。中心のAI+n8nが全体を橋渡しします。
まず見積書から
ご依頼の見積書ツールを最優先で。全社員が使える土台に。
拾い出し・原価・転記
見積の前後をAIで固め、スピードと粗利を両立。
増収エンジンへ
保守・更新・省エネ提案で、既存客から安定した増収を。
デモ用モック|株式会社三冷社様 ご提案